本人確認について

安心・安全にご利用いただけるように、女性であること*の本人確認を行っています。
本人確認は公的証明書のご提出が必要となります。
*Touchは女性の方以外のご利用はできません。

■利用可能な本人確認書類

以下の有効な書類のみご利用いただけます。

  • 学生証
  • 運転免許証
  • パスポート※1
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カード
  • 障害者手帳
  • 療育手帳
  • 特別永住者証明書
  • 自衛官診療証
  • その他公の機関が発行した資格証明書
    • 船員手帳・海技免状・小型船舶操縦免許証・猟銃/空気銃所持許可証・戦傷病者手帳・宅地建物取引主任者証・電気工事士免状・無線従事者免許証・認定電気工事従事者認定証・特種電気工事資格者認定証・耐空検査員の証・航空従事者技能証明書・運航管理者技能検定合格証明書・動力車操縦者運転免許証・教習資格認定証 等

※1:海外のパスポートは署名欄の確認を行います。

※上記書類を所持していない場合は、ご用意でき次第お手続きください。

■ご提出時の注意

書類全体が写った画像をご提出ください。

※一部でも隠れてしまいますと否認になります。
※明かりが反射したなど、一箇所でも不明瞭な場合は否認となります。
※書類の全ての項目が写っている画像をご提出ください。
※提出書類の有効期限が切れている場合も否認となります。

※本人確認で否認が続いている場合は、お問い合わせください。

■健康保険証を提出する場合

健康健康保険証のみ、提出時に<記号と番号>、<保険者番号>、<枝番(記載がある場合のみ)>、<QRコード(記載がある場合のみ)>を隠して提出いただく必要があります。

健康保険証のマスキング方法

下記4箇所を隠してください。

  • 記号と番号
  • 保険者番号
  • 枝番(記載のある場合のみ)
  • QRコード(記載がある場合のみ)

※紙、付箋、テープ、モザイク・塗り潰し加工での提出も可能です。マスキングを行う際は、それ以外の必要な情報が隠れないようご注意ください。
※塗り潰されていない保険証は弊社側でマスキング処理を行います。

健康保険証のマスキングが必要な箇所
本人確認書類マスキングが必要な項目根拠法令
健康保険被保険者証保険者番号被保険者等記号・番号枝番(記載がある場合)QRコード(記載がある場合)健康保険法
船員保険被保険者証保険者番号被保険者等記号・番号枝番(記載がある場合)QRコード(記載がある場合)船員保険法
私立学校教職員共済加入者証保険者番号加入者等記号・番号枝番(記載がある場合)QRコード(記載がある場合)私立学校教職員共済法
●●共済組合組合員証保険者番号組合員等記号・番号枝番(記載がある場合)QRコード(記載がある場合)国家公務員共済組合法
国民健康保険被保険者証保険者番号被保険者記号・番号枝番(記載がある場合)QRコード(記載がある場合)国民健康保険法
●●共済組合組合員証保険者番号組合員等記号・番号枝番(記載がある場合)QRコード(記載がある場合)地方公務員等共済組合法
後期高齢者医療被保険者証保険者番号被保険者番号枝番(記載がある場合)QRコード(記載がある場合)高齢者の医療の確保に関する法律
健康保険証のみマスキングが必要なのはなぜですか?

「医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部を改正する法律」(令和2年10月1日から施行)により、被保険者記号・番号が個人単位化されたことに伴い、プライバシー保護の観点から、健康保険事業とこれに関連する事務以外に、被保険者記号・番号の告知を要求することを制限する「告知要求制限」が設けられます。

健康保険証のマスキングを忘れて提出してしまいました

弊社側でマスキング処理を行います。